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2017年8月 9日 (水)

津軽あいや節

津軽5大民謡のなかに「津軽あいや節」が含まれるのですが、

これだけは津軽発祥の民謡ではなく、九州熊本の天草に伝わる

「牛深ハイヤ節」が元唄ではないかと言われているそうです。

南から吹く風のことを南風(ハエ)というらしく、南風が吹くと

いよいよ船が出せると喜んで唄ったのがハイヤ節だったようです。

北前船の船乗りたちによって、様々な港に持ち込まれ、曲調も

変わっていったそうです。

アイヤ~というのは、ハイヤの訛りという説もあるようです。

曲調も変わってきたのですから北へ進むにつれて訛りが交じっても

おかしくはないですね。

津軽あいや節には、祝いの席で唄われる華やかな曲調と

半音下げて哀愁をおびた弾き方もあるそうです。

本日の演奏者も2種類の奏法で弾いてくれました。

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